膝痛発症因子(関節の弛緩性)
これまで、クライアントさんで膝痛を訴える方が多くいらっしゃいました。
こういった方々にまず見せていただくのが、
「膝関節の弛緩性」です。
本来膝関節は逆に曲がることはありません。
しかし、何らかの理由でここがゆるみ、若干の弛緩性を示すことがあります。
関節が緩いと、その周囲の筋がしっかり機能していない場合痛みや違和感を発症することがあります。
ここで、弛緩性のチェックをしてみましょう。
①長座で座る。(できるだけ骨盤は立てておく)
②片足の足首を立てる(背屈)
これだけです。
足首を立てた側の踵が、浮いていますか?床についていますか?
浮いていた方は弛緩性が高い可能性があります。
※骨盤が後傾して足全体が持ち上がるのは違います。写真を参考にしてください)
(↓私もそうです。)

そういった方は特に、膝関節をまたいでいる筋肉のバランスをしっかり整えましょう。
現在仮店舗でプレオープン中です。
4月の予約受付時間はこちらをご参照ください。
http://blog.k-k-labo.com/blog-entry-132.html
ホームページ開設までの間、こちらをご参照ください。
目的別に、詳細をfacebookノートにまとめましたのでよろしければご覧ください。
腰や肩など、身体の不調が気になる方
体型にお悩みの方
スポーツコンディションにお悩みの方
産前・産後の女性の方
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愛知県岡崎市を中心に三河地方(安城市、西尾市、豊田市、知立市、蒲郡市など)を活動拠点にするパーソナルトレーナーのブログです。
腰痛・肩こり・膝痛などでお悩みの方やスポーツで不調を抱える方のお力になります。
お気軽にご連絡ください!
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しかし、何らかの理由でここがゆるみ、若干の弛緩性を示すことがあります。
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①長座で座る。(できるだけ骨盤は立てておく)
②片足の足首を立てる(背屈)
これだけです。
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浮いていた方は弛緩性が高い可能性があります。
※骨盤が後傾して足全体が持ち上がるのは違います。写真を参考にしてください)
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